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2007.05.12 4期生 Basic第2回(定例会) /  文責:淺田
 

4期生第2回定例会☆
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4期生と、3期生より、薮中さん、高橋君、溝口さんが参加され、Basic第2回が開催されました。今回から参加の植田さん、岡さんも加わり、楽しく過ごす事が出来ました。

今回のコーディネーターは上田です。

先ずは、前回の自己紹介の評価から入り、
『健康』というものの捉え方について考えました。

RPを4つのパターンにわけて第2回より早速始めてみました。

* お医者さんです。退院に向けて相談にやってきた入院患者さんに「健康」を
  キーワードにどんな話をしますか。

* 明日は、母の日です。久々にお母さんと話をする時間が出来ました。
  お母さんは、重い糖尿病で入院中です。
  子どもとしては、長生きしてもらいたいと思っています。
  そんなお母さんに「健康」をキーワードにどんな話をしますか。

* 明日は、母の日です。久々にお母さんと話をする時間が出来ました。
  お母さんは、高血圧をコントロールしながら生活しています。
  子どもとしては、長生きしてもらいたいと思っています。
  そんなお母さんに「健康」をキーワードにどんな話をしますか。

* 明日は、母の日です。久々にお母さんと話をする時間が出来ました。
  お母さんは、特に病気らしいものは無く。ボランティア活動をなどをしている。
  子どもとしては、長生きしてもらいたいと思っています。
  そんなお母さんに「健康」をキーワードにどんな話をしますか。

「健康」をキーワードにおき、これらを演じてもらいました。
きっと、それぞれのシーンで「健康」の概念が違ったのでは無いでしょうか?

これらを
・ 感染症
・ 慢性疾患
・ 現在(総合的な健康)
・ 個々のバランス
というファクターごとに、円グラフにして考えてもらいました。

また、元気と病気の調和についても考えてもらい、
2軸の論理、石川 雄一先生による健康の定義を振り返ってもらいました。

最後に上田の言葉より抜粋…。
健康は、その人自身やその人の置かれている環境、状況、価値観、時代背景により様々で、また常に変化する可能性がある。
医療従事者は医療従事者の健康観ではなく、相談者と一緒にその人らしい健康や、バランスを見つけていくことを求められている。
そのためには、発想を豊かに広い視野を持って健康を、その人自身の生き方を見ることが大切。


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